【シェムリアップ】政府、アンコール・トンレサップ地域の土地利用計画策定へ

カンボジア政府は8月25日、アンコール遺跡公園とトンレサップ湖地域の土地利用に関するマスタープランと戦略策定について協議した。


11の省庁・機関が参加し、ユネスコ世界遺産の保護と持続可能な土地利用の両立を目指す「合意地図」作成に向けた重要な一歩となった。


シェムリアップで開催された会議は、土地管理・都市計画・建設省のサイ・サマル大臣と文化芸術省のポアン・サッコナ大臣が共同議長を務めた。


シェムリアップ州政府、アンコール・シエムレアプ地域保存整備機構(ANA)、トンレサップ機関、湖周辺6州の代表が出席した。
サマル大臣は「この協議は、アンコールとトンレサップ地域の土地利用計画を導く合意地図作成への重要なステップ」と述べ、
保護地域への悪影響を避けるため、周辺139コミューンのうち130コミューンで土地利用地図が必要と指摘した。


ユネスコはカンボジアを遺産保護のための土地利用計画のモデルケースと見なしており、成功すれば他の世界遺産でも応用可能としている。
2024年11月、フン・マネット首相は遺産保護と住民ニーズのバランスを図るよう指示していた。

(写真はKhmer Timesより)

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記事全文:Khmer Timesより

記事リンク:https://www.khmertimeskh.com/501745954/govt-to-draw-up-land-use-plan-for-angkor-tonle-sap/

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